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答えのない問に対して
自分なりの『解』を発見する力を育む学び舎


茨城ミライアカデミーは、小学4年生〜中学3年生向けに設定されたプログラムで、学校の勉強や受験のための学びではなく「未来を生き抜く力」いわゆる、非認知能力を学ぶ場所です。



半年間で、世の中に溢れている社会課題を自分だったらどうするかをこどもたち主体で考えます。のびのびと個性を伸ばすことを大切にし、こどもたちの「自己肯定感」「チャレンジ精神」「主体性」などの非認知能力を育むことを目的としています。

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非認知能力育成

PBL(Project Based Learning)手法を用い、子どもたちの思考力や表現力などの非認知能力を養います。
「教える」のではなく「気づかせる」を重視した半年間のプログラムで、子どもたちの主体性を伸ばします。

実績があるからこそ提供できるカリキュラム

世界と地域をつなぐグローカル志向の若手イノベーター人財を発掘・育成する茨城フロッグスプログラムを展開、説明会参加者400名以上、若手イノベーター38名を輩出してきたカリキュラムを、小中学生向けにアレンジしたのが茨城フロッグスミライアカデミーです。

実現するまでをサポート

アイディアを考えて終わりではなく、それを実現するにはどうすればいいか?などを確かめるための踏み込んだカリキュラムを熟知した講師・メンターが子どもたちをサポートします。分野や経歴も様々で教育経験豊富な講師陣。自分たち自身がこのカリキュラムを体現し、未来を生き抜く力を身につけ考動し始めたメンターたち。色々な視点で子どもたちの成長を促します。

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こどもたちの顔つきに成長を感じた

長期開催により教育効果がより現れた取り組みだったと思います。根気強くこどもに寄り添い、成長を見守ってくれる姿に感謝しかありません。自分の子どもだけに限らず、他の子たちの顔つきも生き生きとしていて、多くの受講生の成長が感じられました。

答えを導き出す指導で自己肯定感が身につく


自己肯定感やリサーチ力、プレゼンのノウハウを習得できたと思います。講義の中で、講師の方が答えだけを教えるのではなく、自分自身で答えを導き出せるようなアドバイスを行なっており、自己肯定感を身に付けるのにとても良い指導だと感じました。

アカデミーの話を毎回してくれるように!

普段あまり学校の事とかを自ら話してくれるタイプじゃなかったんですが、アカデミーでの時間をその都度話してくれるようになりました。主体的に行動するきっかけや仲間たちと協働する経験等、こどものうちに経験出来たことは大きな1歩になると思っています。

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関彰商事株式会社と連携し、拠点を置く福島県いわき市のこどもたちを対象に「セキショウミライアカデミーいわき校」を提供。

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沖縄県豊見城市は企業版ふるさと納税原資に、“市内在住の小学校4年生〜中学校3年生のこどもたちは参加費無料”の半年間の「とみぐすくミライアカデミー」を実施中。

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菊池 晃司

Koji Kikuchi

一般社団法人茨城フロッグス メンター

ミライアカデミー講師

いすゞ自動車株式会社 営業マネージャー

#小学校教諭一種免許 #物流×教育 

#非認知能力開発4年間

現場リーダーの実践知で、子どもの“挑戦する力”を育む伴走者。

トラックディーラーで20名超の営業チームを束ねるマネージャーとして、人と組織を動かすリーダーシップを磨く一方、2021年より茨城フロッグスに参画。

これまでに50名以上の中高生・大学生とサービス開発やキャリア形成に伴走し、好奇心・主体性・協働力など非認知能力を引き出すメンタリングを実践。

教員現場で培った「育む視点」と、ビジネス現場で得た「動かす視点」を掛け合わせ、若者が“やってみたい”を行動に移すプロセスを丁寧に支援。子どもたちの挑戦が社会への“恩送り”へとつながる循環づくりに力を注いでいる。 

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菅原 広豊

Hiroto Sugawara

一般社団法人茨城フロッグス ​代表理事

茨城frogs オーガナイザー

#複業→起業 #イノベーション教育 

#非認知能力開発7年

才能のスイッチを押す―

学びを“挑戦”へ変えるブースター。

会社員×地域プロジェクトの“二足のわらじ”で培った実践知を、次世代育成にフル転換したイノベーター。

2013年、震災を契機に“働き方・生き方”を問い直し、地域プロジェクトへ参画。会社員をしながら複数の地域のプロジェクトに関わる複業家として7年間活動後、2020年に独立し人財育成プログラム「茨城frogs」で起業。

これまで中高大の学校を累積で300校を訪問、講演した学生の数は6,200名超、年間100件以上の学生メンタリングを実施。“自己理解→行動→社会実装”を貫くプログラム設計で、挑戦者を次々と輩出。

FROGS社イノベーター育成者ライセンス第一号取得者。地域・企業・教育機関をつなぐ “越境人材” のハブとなり、「誰もが才能や強みを発揮できる社会をつくる」をミッションに活動中。新しいいばらきづくり表彰〈産業振興〉受賞、つくばベンチャー協会理事。

赤津 美咲

Misaki Akatsu

一般社団法人茨城フロッグス 運営

ミライアカデミー講師

フィットネスインストラクター

#中学校教諭二種(保健体育)#運動×教育 

#非認知能力

動いた分だけ、世界がひらく。

健康と学びを掛け合わせ、地域から未来をデザインするマルチプレーヤー。2010年に指導者デビュー。ヨガ・健康体操・スイミングなどの運動を通じて延べ48,700名超の幼児〜シニアをサポートし、“続けたくなる仕組み”で行動変容と心身の健やかな成長を後押ししてきた。

2022年からは非認知能力を育む学生プログラム「茨城frogs」の運営に参画。“自己理解・挑戦・協働”を軸に、若者の潜在力を引き出す伴走型メンタリングを実践している。

二児の母、そしてフィールドワーカーとしての視点を活かし、保護者と共に子どもたち一人ひとりの小さな成長を丁寧に見守る。教育・健康・環境の三領域を横断し、「自分を知り、他者を尊重し、地域へ恩送りする」循環を生み出している。

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茨城県日立市若葉町1-13-5

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