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ひたちなかBRIDGEプロジェクト
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©IBARAKIfrogs

茨城県ひたちなか市と、地域共創コミュニティ事業を展開する一般社団法人茨城フロッグスが協働で実施する、まちづくりや地域活性化に関心のある学生のための地域インターンプログラム『ひたちなかBRIDGEプロジェクト』。


ひたちなか市出身の学生と、ひたちなか市外出身の学生がチームを組み、サステナブルな関係づくり・まちづくりに積極的に取り組む地元企業や地域のキーパーソンに伴走してもらいながら、ひたちなか市の課題解決プロジェクトの立案&実践に挑みます。


地域創生/地域活性化/まちづくりの実践経験を積みたい、地方へのUIJターンや、ローカル企業への就職を考えている、ローカルキャリアの参考になるようなロールモデルと出逢いたいつながりたいというあなた! ひたちなか市で一歩踏み出してみませんか?

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地域インターンプログラム
「ひたちなかBRIDGEプロジェクト
2025
参加学生募集!

まちづくりの

実践経験を

積みたい学生必見!

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プログラム概要・スケジュール

■対象:

・ひたちなか市出身の大学生・専門学校生・大学院生

・ひたちなか市や地域活性化に関心のある大学生・専門学校生・大学院生(首都圏等からの応募も歓迎)

・全日程参加可能な方(どうしても都合がつかない日がございましたら、その旨を応募フォームにご記入ください)

※休学中でもご応募いただけます。

■参加費:無料(現地までの交通費、宿泊費の補助あり)

■実施期間:2025月 ~ 2026(全5回、7日間)


■開催方法:対面(会場:ひたちなか市内)


■内容:ひたちなか市内でのフィールドワークを通して得た気づきをもとに、企業の課題解決に向けた企画を立案、実践、発表する。

■定員:12名程度(※応募多数の場合、選考または抽選となります)

■主催:茨城県ひたちなか市

■企画運営:一般社団法人茨城フロッグス

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ひたちなかBRIDGEプロジェクト
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コース&テーマ紹介

地域 × アップサイクルコース

~つくる責任 つかう責任~

Coffee to Kinoko!
地域のコーヒーかす×きのこで創る循環型プロダクト開発体験
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受け入れ企業
 株式会社ビオクオン
 河野陽子さん
コーヒーかすって、捨てるだけじゃもったいない!勝田駅周辺のカフェから生まれる“未活用資源”を活かして、地域と一緒に新たな循環の仕組みをつくるプロジェクト。体験イベントを通じて、人とまちをつなげていこう!

地域 × 商品開発コース

~働きがいも 経済成長も~

商品開発に挑戦!"ほっしぃ~も"に続け!
老舗菓子店とつくる地域に愛される人気スイーツづくり
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受け入れ企業
 株式会社きくち
 小野寺達也さん
甘くない!創業60年の菓子処が地域と連携して新商品を生み出すプロセスを実践的に学ぶ。“ほっしぃ~も”に次ぐ、地域資源を活かした“新たな名物”の誕生を目指そう!
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コーディネーター紹介

企画運営

一般社団法人茨城フロッグス

人財育成を通じて、産官学が連携して地域未来を創ろうとする共創コミュニティの形成を推進する

茨城の持続的かつ発展的な経済自立の実現のために世界と茨城をつなぐグローカル志向の若手イノベーター人財を発掘・育成するという理念のもと、学生向け人財育成プログラムの運営や共創コミュニティ創出イベントを展開。

ひたちなかBRIDGEプロジェクト

メディア・プロモーションサポート

株式会社ココロマチ 編集部

より多くの街の、より多くの魅力を、より多くの人に伝え続けること

全国3500エリアを超える地域情報サイトやエリアガイド制作の実績で得たノウハウを活かし、「人と地域」「人と人」をつなぐサービスを提供しています。地方と都市の交流をテーマとした「ココロココ」では、全国の地方の移住者やプロジェクトなどを取材し、都市部の若者と地域をつなぐ活動をしてきました。ローカルキャリアに興味がある学生を対象としたWEBマガジン「HATAFURI」と、インターンシッププログラムの運営なども行っています。

ひたちなかBRIDGEプロジェクト
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応募方法&参加までの流れ

 7月26日)15までに、下記フォームより応募

 


 


選考・抽選
 


  7月31日(木)

茨城フロッグスより、参加確定通知(予定)
 


  8月8日(金)

初回オリエンテーションに参加(@ひたちなか市)

ひたちなかBRIDGEプロジェクト

応募条件

・ひたちなか市出身の大学生

・専門学校生・大学院生

・ひたちなか市や地域活性化に関心のある大学生・専門学校生・大学院生(首都圏等からの応募も歓迎)

・全日程参加可能な方(どうしても都合がつかない日がございましたら、その旨を応募フォームにご記入ください)

※休学中でもご応募いただけます。

フィールドワーク等でローカルプレイヤーとつながることができる

企画を考えるだけでなく、実践経験が積める

地域のプレイヤーや同じ関心を持つ同年代と交流できる

新しいコミュニティづくりや場づくりに主体的に関わることができる

DESIGN

Read More

地域でのSDGsに向けた実践方法を知ることができる

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このプログラムで得られること
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過去参加者の声

「!」と「?」で溢れる成長の半年間

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2024年参加者/市外出身・市外在住

石井和花奈​

  Before  

地域ブランディングに興味があった。ひたちなか市には幼い頃から遊びに来ていたが、具体的な知識や繋がりはなかった。

   After   

ひたちなか市の方々の温かさやユニークな人柄に感銘を受けた。地域で活躍する人との繋がりができ、地域活性化への興味が増した。現在は大学でメディアを学びながらイベント運営や企業連携など、地域で活動している。

初めましてから

大好きな場所に!

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2024年参加者/市外出身・市外在住

上山心夕

  Before  

大学進学を機に初めて茨城に来て、地域のこと何も知らなかった。

 

   After   

茨城のステキな所を沢山知ることができた。自分が学んでる地域活性化と大好きなスポーツのコラボを計画、実行できたのがすごく楽しかった。

自己成長のきっかけになったプロジェクト

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2024年参加者/市外出身・市外在住

西川飛鳥

  Before  

自治体や企業と協力して行う街づくりに興味があったが、実際にそういったプロジェクトに参加したことはなかった。

 

   After   

BRIDGEプロジェクトを通して、自分が失敗した経験を生かし、素直に他人からの意見を取り入れ、自分を客観的に評価できるようになった。また、自己満足せずに未経験のことにも恐れず飛び込むチャレンジング精神を得ることが出来た。

自分を知ることで、

就きたい仕事が明確に!

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2024年参加者/市外出身・市外在住

海老澤帆夏

  Before  

大学に進学したが、やりたいことが見つからず将来のビジョンが見えなかった。

 

   After   

BRIDGEプロジェクトを通して好きなこと・得意なことが見つかり、仲間や頼れる大人と出会えた。現在は大学に通いながら、夢の実現のためにインターンやイベントに参加している。

地域活性化事業を通して、自分のスキルも向上!

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2024年参加者/市外出身・市外在住

関根鈴華

  Before  

地域活性化事業に興味があった。臆病で人前で話すのが苦手だった。

 

   After   

責任感やイベント企画の大変さ、色々な人と協力することの大切さを学ぶことが出来た。多様な方と話す機会があり、今まで気づかなかった自分の課題や強みにも気づくことができた。

自己成長ができる場所!

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2024年参加者/市外出身・市外在住

矢萩菜那

  Before  

大学に進学したが、やりたいことが見つからず将来のビジョンが見えなかった。

 

   After   

BRIDGEプロジェクトを通して好きなこと・得意なことが見つかり、仲間や頼れる大人と出会えた。現在は大学に通いながら、夢の実現のためにインターンやイベントに参加している。

やってみたいことはチームの力で実現できると実感するきっかけに!

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2024年参加者/市外出身・市外在住

杉田晴香

  Before  

地域活性化に興味はあったものの、実際に地域でプロジェクトに参加した経験はほとんどなかった。

 

   After   

ひたちなか市に対して熱い想いを持った人との繋がりができ、知らなかった市の魅力に気づけた。また、自分のアイデアを発信すれば、周囲の協力のもとアイデアが実現できると実感し、以前より意見を発信するハードルが下がった。

夢への第1歩を踏み出せた大きな経験!

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2024年参加者/市外出身・市外在住

鈴木一平

  Before  

将来やりたいことがあっても後回しにし、部活ばかりしていた。

 

   After   

将来、スポーツを通じて地域を活性化したいという夢を持つ自分にとって、仲間と共に一から物事を考え、形にしていくという経験は、大きな財産となった。

地域とつながる楽しさに気づくきっかけに!

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2024年参加者/市内出身・市内在住

山形明日美

  Before  

ひたちなか市に住んでいながら地域と関わる機会がなく、関わりを持ちたいと思っていた。

   After   

プロジェクトで地域の方々と関わる中で、まちづくりの楽しさや人とのつながりの大切さを実感した。自分にもできる地域貢献の方法があることに気づくことができた。

BRIDGEが教えてくれた、地域のあたたかさ!

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2024年参加者/市内出身・市内在住

冨田穂乃美

  Before  

小さなコミュニティのなかで生活しており、受け身な自分にもやもやした日々を過ごしていた。

 

   After   

自ら行動を起こして、改めてひたちなか市の良さに気づくことができた。さまざまな人とつながったことで、今後の進路について考えるきっかけをいただいた。(現在は大学生として、地域のスポーツを支える活動に取り組んでいる。)

県外にいながらも、大好きな地元へ恩返し!

ひたちなかBRIDGEプロジェクト

2023年参加者/市内出身・県外在住

立花 彩羽

  Before  

都内の大学に進学したが、地元が好きで恩返しをするきっかけを探していた。

 

   After   

地元の課題を解決するプロセスを通じて、地元愛がさらに高まった。人との繋がりをより大切にするようになった。

現在は都内で学生生活を送りながら、茨城の団体が主催するイベントなどに参加している。

生まれ育った街をより深く知るきっかけに!

ひたちなかBRIDGEプロジェクト

2022年参加者/市内出身・市内在住

中郡 遥果

  Before  

生まれも育ちもひたちなか市なのに知らないことだらけで、人との繋がりも少なかった。

 

   After   

BRIDGEプロジェクトでできたコミュニティを通して、日常的に様々な情報が入ってくるようになった。年代、職種を越え多様な人との繋がりができ、コミュニケーションスキルが向上した。

現在は大学を卒業し、ひたちなか市役所で働いている。

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過去開催の様子

●  制作記事まとめ  ●
実践型ローカルキャリアインターンシップ
2021
【ひたちなか市×ココロマチ】

●  まとめ  ●
実践型ローカルインターン
『ひたちなかBRIDGEプロジェクト
2022』体験記!

『ひたちなかBRIDGEプロジェクト2023
活動の様子

『ひたちなかBRIDGEプロジェクト2024
活動の様子

もっと詳しく!ひたちなか市とは
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ひたちなかBRIDGEプロジェクト

ひたちなか市

●人口

152,520人(令和7年3月末日現在)

●市の概要

東京から約110㎞、茨城県の中央部からやや北東に位置する。平成6年11月に勝田市と那珂湊市の合併により誕生。水戸市、つくば市、日立市に続く茨城県下4番目の規模の都市。 海岸沿いの1,182haにおよぶ広大なひたちなか地区には、国営ひたち海浜公園、茨城港常陸那珂港区、常陸那珂工業団地等があり、国際流通港湾の整備が着実に進むとともに、北関東自動車道が直結する物流の優位性などから多くの企業が進出している。

●主要産業

日立製作所のグループ会社をはじめとした大手企業の企業城下町として、製造業を基幹とした『ものづくりのまち』として発展。電気機械やはん用・生産用・業務用機械等の分野を中心に中小企業も多く集積しており、ものづくりを支えている。また、市内のほぼ全域でほしいもの生産が盛んに行われており、隣接する那珂市と東海村を含めた当地区は、全国生産量の約9割を占める日本一の産地となっている。 他方、「国営ひたち海浜公園」や「那珂湊おさかな市場」等の大型集客施設、大規模イベント、学生のスポーツ合宿等を中心に、国内外から数多くの観光客が来訪する県内有数の観光地でもある。コロナ禍以降は、「ドライブインシアター」や「ワーケーション」等の新しい集客事業にトライすることで、多様性のある集客モデルと安定的な集客を図っている。

ひたちなか市公式Webサイト


Love&Peace Hitachinaka Life(移住・定住サイト)

ひたちなかBRIDGEプロジェクト
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Q & A
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全日程に参加できないのですが、応募できますか?

原則として全日程の参加をお願いしていますが、学校行事ややむを得ない事情がある場合は、事前にご相談ください。内容によっては一部参加でも可能な場合があります。

食費はどうなりますか?

日程中の食費については、基本的には参加者負担となります。ただし、昼食・夕食が提供される日もありますので別途ご案内します。

オンライン参加でも大丈夫ですか?

DAY1はオンラインでの参加も可能です。ただし、チームビルディングや現地での交流を大切にしているため、できる限り現地でのご参加をおすすめしています。DAY2〜DAY5については現地参加のみになります。

交通費は支給されますか?

交通費は宿泊費含み4万円までを上限に支給します。それ以降は原則として自己負担となります。詳細はお問合せください。

申し込むコースは選べますか?

希望のコースでエントリーください。ご希望に添えるよう調整いたしますが、応募多数の場合はご希望に沿えない場合もございます。

宿泊費はどうなりますか?

DAY2の合宿宿泊費は、交通費とあわせて上限4万円まで補助があります。(過去例:DAY2の合宿宿泊費15,000円、食事3,000円、交通費22,000円まで補助)。ご不明な点はお問い合わせください。

DAY1〜5以外にもやることはありますか?

各チームのやることによりますが、オンラインや現地調査などチームごとにミーティングを組むことがあります。

※「茨城フロッグス」のサイトへ移ります。

主催:ひたちなか市  運営事務局:一般社団法人茨城フロッグス  メディアサポート:株式会社ココロマチ

本プロジェクトはひたちなか市から一般社団法人茨城frogsが
2025年に受託した
「令和7年度 ~TSUNAGARU Hitachinaka~ 絆構築プロジェクト業務」の一環で
行うプロジェクトです。

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