卒業生の声


自分のやりたい道に。就職へ
自分の弱さ、相手の気持ちを理解することができていなかった。

みんなの中の誰かではなく、自分の人生を自分で選択できるようになった。
目指していたホテル業界でチャレンジを続けている。
犬塚 真桜
#茨城frogs, #1期生
参加当時、常磐大学2年生

研究のため大学院に進学
狭いコミュニティで自分の手の届く範囲で生活していた。

ネットワークが広がり、見える世界が圧倒的に変わった。筑波大学大学院に進学し、人支援型ロボットの開発を目指して研究を進めている。
藤井 義織
#茨城frogs, #4期生
参加当時、筑波大学3年生

ローカルからグローバルへ。スタンフォード大学特別研究生に
将来起業を目指していたものの、その道が本当に正しい道なのか、心からやりたいことなのか悩んでいた。

とにかく行動に移してみたことで悩みの本質が明確になり、確信を持って行動できるようになった。
川染 有哉
#茨城frogs, #6期生
参加当時、茨城高専5年生

エンジニアとして活躍
自分のやりたいことや得意不得意が分からず、受け身がちだった。

やりたいことを見つけ、目標に向かって自ら考え行動するようになった。大学に編入したのち、スタートアップ企業でエンジニアとして活躍。
里井 瑠海奈
#茨城frogs, #3期生
参加当時、茨城高専5年生

得意じゃない。でも、止まらない。
本当は何か行動したいと思ってはいたが、人の目を気にして何も行動できないままの自分にもどかしさを感じていた。

自分のありのままを受け入れ、後悔のない行動をするようになった。自分の思いを発信し続けていく。
見達 杏彩
#茨城frogs, #6期生
参加当時、水海道第一高校1年生

社会課題解決に奮闘中
人に認められるために行動し、人と比べて自分を評価していた。

自分軸で考え行動できるようになった。プログラム期間中に取り組んでいた学習ストレスを解消するアプリの本格リリースを目指す。
永井 恵茉
#茨城frogs, #5期生
参加当時、茗溪学園中学3年生

過去参加者38名の傾向

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#茨城frogs, #6期生
あの頃の「なんなとなく」がいまカタチに。起業に向けて準備中
齊藤 史菜
周囲との価値観の違いを感じていたものの、周りに合わせて行動してしていた。何かアクションを起こしたいと思い応募。
広い世界を知って、自分の好奇心に従うようになった。
frogs内で作成したサービスの実現を目指す。
参加当時、下館第一高校1年生


#茨城frogs, #1期生
frogsでの経験から起業へ
関根 康太
勉強だけして、いい大学、いい会社に入れば幸せになると思っていた。
自分が本当に何を望んでいるのか。やりたいことを実現するため、高校生で起業家の道へ。武蔵野大学 EMCに進学。Xtravelerの代表取締役として活躍中。
参加当時、水城高校2年生


#茨城frogs, #4期生
研修を受ける側から支える側に!
芳賀 彩加
なんとなくで大学に進んでしまったため何かしたいと考えていた。
人の役に立つこと、人と関わることが好きだということに気づいた。プログラム終了後は運営にジョインし現役生をサポート。
参加当時、茨城大学1年生


#茨城frogs, #6期生
自分を認めたとき、世界が広がった
海老澤 博香
自己嫌悪から自分の殻に閉じこもり、行動することに消極的だった。
自分らしさが分かり、積極性が増したことで、「多文化共生」という取り組みたい研究分野を見つけることができた。
参加当時、茨城大学1年生


#茨城frogs, #1期生
エンジニアとして活躍
伊藤 愛基
漠然といい高校、大学、会社に進むことを考えていた。
frogsでやりたいことへの起爆剤を得た。学業と両立してXtraveler副社長兼CTOとして 活躍中。
参加当時、茨城高専3年生


#茨城frogs, #6期生
現場の温度が心を動かす。だから動ける。
金子 詩音
完璧主義で友達や先生からの評価を気にして生活していた。自分のやりたいことを本気で考えてみたい、自分に嘘をつきたくないと思い応募。
不格好でも自分のやりたいことを伝えることで、自分の弱さ、不完全さを認められるようになった。
参加当時、下妻第一高校附属中学校3年生


#茨城frogs, #5期生
独りよがりの情熱が、誰かのための情熱に変わった
岸本 篤
他人に興味がなく、自分の好きなことだけをやっていた。
自分だけでなく、届けたい相手のためにも行動するようになった。より良い製品を届けるため、筑波大学大学院で感性デザインについて研究している。
参加当時、茨城大学3年生
